よくある質問

Q

治療中でも再建は可能ですか?

A

当院と外科医で連携を取り、出来る限りリスクの少ない手術を心掛けていますので、抗がん剤やホルモン治療を受けている患者様にも対応可能です。
ただし、抗がん剤治療中は免疫力の低下や血小板の減少など手術時のリスクが高くなりますので、乳がん治療を担当する外科医と、再建の時期や治療スケジュールについてご相談することをおすすめします。

Q

主治医が再建に好意的ではないようです

A

医師にも様々な考えの方があり、見た目には全く興味のない医師もいるのは確かです。しかし、胸のふくらみは女性の象徴であり、自分らしさの表現でもあります。
乳がん治療で生命の維持は最優先に考えるべきことですが、患者様自身が納得できる選択をすることがQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めるには非常に重要だと考えています。
悩みを抱えたまま過ごすよりも、ぜひ当院までご相談ください。

Q

日帰りも可能とありますが、術後の体調が不安です。

A

乳がん大国と言われるアメリカでは、再建手術は日帰りが一般的です。
当院でも、基本的には日帰り可能です。不安な方にはクリニックの近隣にあるホテルで1泊していただき、緊急時にすぐに対応できる体制を取っていますが、今までにそのような緊急対応が必要となるケースはありません。

Q

放射線治療をしていても再建できますか?

A

合併症のリスクは高くなりますが、再建は可能です。
皮膚が十分に伸びずに裂ける、血流が悪く皮膚が壊死するなどのリスクが高い場合は、キズは多くなりますが自家組織を移植して再建手術を行います。

Q

術後の痛みや運動制限はありませんか?

A

術後10日間ほどは腕の可動域に制限があります。
痛みに関しては個人差がありますが、眠れないほどの痛みなどを訴える患者様はいらっしゃいません。

Q

インプラントのバストは見た目が不自然だと聞きました

A

インプラントは人工物なので自然な柔らかさがないため、術側・健側のバランスが悪いと不自然に見えます。
そのような場合には、反対側のバストを引き上げて、再建した乳房とバスト位置や大きさ・形を調整することで自然な見た目を作ることが可能です。

Q

反対側のバストの調整は保険でできますか?

A

再建乳房とは反対側のバストは美容整形の扱いになりますので、保険適用にはなりません。
また、再建手術でも保険適用となるインプラントが決められていますので、対象外のインプラントを使用する場合は保険は適用されません。

Q

術後はどのくらいで仕事に復帰できますか?

A

エキスパンダーを入れる手術では、体側にドレーンという袋状の装置を取り付けます。長めのカーディガンなどで隠したり、取り付けたままでも出来る仕事の方は術後2~3日後から、装置を付けたままではできないお仕事の場合は1週間~10日程度を目安にしてください。

tel:06-6370-0112